伊万里・有田地区医師会の小嶋秀夫会長(右)に折り鶴を渡す二里小の児童=伊万里市の同校

 伊万里市の二里(にり)小の児童が13日、新型コロナウイルス対応(たいおう)の最前線にいる医療従事(いりょうじゅうじ)者への感謝(かんしゃ)を込(こ)め、伊万里・有田地区医師会(いしかい)に千羽鶴(せんばづる)を贈(おく)りました。
 千羽鶴は、臨時(りんじ)休校中に放課後児童クラブに通った児童が協力して折りました。地域(ちいき)の人から折り紙約1200枚(まい)の提供(ていきょう)を受けたのがきっかけで、支援(しえん)員や学校の先生も手伝って2週間かけて仕上げました。
 校内であった贈呈(ぞうてい)式では、代表の児童が「感染を防(ふせ)ぎ、私(わたし)たちの命を守ってくれている病院の先生や看護師(かんごし)、介護(かいご)士の皆(みな)さんに感謝の気持ちを届(とど)けたい」と手紙を読み上げ、医師会の小嶋秀夫会長(71)に千羽鶴を手渡(てわた)しました。
 小嶋会長は「感染リスクの中で治療(ちりょう)に当たっている会員の励(はげ)みになる。頑張(がんば)って地域を守りますので安心して勉強してください」とお礼を述(の)べました。(18日付18面)

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