大人向けに販売している「食べる日本酒プリン」

「さがん大地」の宮崎茂輝店長。弁当販売にも力を入れている

 新型コロナウイルスの影響で窮地に立つ佐賀県内の蔵元を応援しようと、佐賀市の居酒屋「さがん大地」は、県産の日本酒を使ったプリンを考案し、販売を始めました。

 宮崎茂輝店長(46)は「仕入れ先やお客さんから酒造業界が苦しいとの話を聞き、自分たちができることを探しました。大人向けのデザートで絶品です」とアピールします。

 日本酒のいい香りを楽しめるように吟醸酒を使用しており、甘さは控えめです。定期的に銘柄を変えるほか、今後は深いうまみが出るように純米酒などを使ったプリンも考えていく計画です。

 「食べる日本酒プリン」は1個300円(税込み)。4月から取り扱っている「さがん弁当」(1000円、同)と一緒に店頭で販売しています。販売時間は11時~14時。20日から夜の営業も再開しています。

 

DATA

[住]佐賀市唐人1-7-10
[電]0952(29)0142
[営]昼11時~14時
   夜18時~23時

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