サガン鳥栖が公式ブログで公開した練習風景。リフティングするMF小屋松(右)とMF原川=鳥栖市の北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖は、クラブの公式ブログでトップチームのトレーニング風景を公開している。J1クラブの先陣を切って15日に練習を再開したが、新型コロナウイルス感染症対策のために当面は非公開での練習が続くため、ブログやツイッターなどを通じてファンに情報を届ける。

 20日の更新分は、間隔を空けてランニングする様子や、爽やかな笑顔のアップ写真など16枚を掲載し、選手のコメントも付けた。

 MF樋口雄太は「対人プレーはできないので、基礎の部分をしっかりやって精度を上げていくことで、自分の積み上げになる」。今季加入したMF梁勇基は「改めてサッカーができる喜びをすごく感じている。自分としっかり向き合う良いチャンスと思うので、少しでもレベルアップしてリーグ再開を迎えたい」と気持ちを新たにしていた。

 チームは現在、ランニングやスプリントでの体力づくりや、パスワークを中心とした練習に取り組んでいる。クラブハウスの使用を禁止し、接触を伴う対人プレーを避けるなどの感染防止策を講じながらチームづくりを進め、リーグ再開に備えている。

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