バッテリーを組む神田凜さん(左)と田中芹奈さん

 鏡中女子ソフトボール部は昨年まで3年連続で県大会に出場したが、新チーム結成時は現在の3年生が2人、2年生はゼロ。存続の危機だった。昨年のキャプテン手島衣千佳さんの妹萌花さんが入学し、同級生に声掛けして1年生11人が加わった。

 3年生の神田凜さん、田中芹奈さんがバッテリーを組む。二人は入れ替えで田中さんが先発、神田さんがリリーフを担う。小学生からの仲で息もぴったり。二人は「試合で、いい成績を残したい」と意気込む。

 新型コロナの影響で、練習試合も禁じられるなど制約も多いが、顧問の野口権人教諭は「練習を通してソフトボールの楽しさを知ってほしい」と話す。

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