黄金色に染まった麦畑がどこまでも広がる佐賀平野=佐賀市嘉瀬町(ドローンで空撮)

 きょう5月20日は二十四節気の一つ「小満」。草木などが生い茂り、麦の穂が色づく季節といわれている。

 ビールなどの原料になる二条大麦の産地でもある佐賀市内では、黄金色に染まった麦畑が広がっている。今年は1月から3月にかけて気温が高く推移したために早く色づき、収穫も例年より早めに始まった。既に刈り取りを終えた畑では、コンバインの残した刈り跡が三角や波形の不思議な模様を描いている。

 米と麦を作る二毛作が盛んな佐賀平野では大麦、小麦と収穫を進め、田植えの準備に取り掛かる。

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