佐賀県武雄市と総合パッケージメーカー「サガシキ」(佐賀市・枝吉宣輝社長)は、新型コロナウイルスなど感染症予防を考慮した避難所用の段ボール間仕切りを共同開発した。高さ180センチの段ボールで4方向を囲んで1人4平方メートルの“部屋”ができる。約4千円と安価で、段ボールベッドも備え付けることができる。
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佐賀県武雄市と総合パッケージメーカー「サガシキ」(佐賀市・枝吉宣輝社長)は、新型コロナウイルスなど感染症予防を考慮した避難所用の段ボール間仕切りを共同開発した。高さ180センチの段ボールで4方向を囲んで1人4平方メートルの“部屋”ができる。約4千円と安価で、段ボールベッドも備え付けることができる。