旧優生保護法下で障害者らに不妊手術が強制された問題を巡り、手術記録が残っていない人への一時金支給の可否を判断する厚生労働省の認定審査会は19日の会合で52人への支給を認定した。計59人を審査し、要件を満たさないとされた2人の支給が認められず、5人が保留となった。一時金は一律320万円。