季節の花を取り入れたアレンジメントを設置する生花店の店員=佐賀市役所

 佐賀市役所やJAなどでつくる「佐賀市特産物振興協議会」は7日から、同市役所本庁でフラワーアレンジメントを展示している。新型コロナウイルスの影響で需要が減少している花きの消費拡大の取り組みで、6月30日まで展示し、毎週火曜に新しい作品に入れ替える。

 協議会が佐賀花市場や佐賀花商組合と連携し、農水省が自宅や職場での花の消費を進める「花いっぱいプロジェクト」に合わせて取り組んでいる。作品は市内で生産された花を中心に季節の花を盛り込んでいる。

 19日には、ヒマワリやグロリオサなどを使った色鮮やかな作品が展示された。なりどみ生花店の成富成まさ枝えさんは「プロジェクトで支援を続けてもらいありがたい。季節の花を使い、見る人が明るい気持ちになるように生け込んだ」と話した。

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