和気あいあいとした雰囲気で活動している花の友“米納津”のメンバー

 佐賀市川副町米納津地区では地域住民や地区内のグループホーム「はなの木」が協力し、市の空き地に花を植える活動を行っています。

 3年前は草ぼうぼうで、見た目はもちろん見通しが悪く、隣接する道路の通行にも危険でした。当時自治会長だった宮地茂さんの声かけで6月と11月の年に2回の花の植え替えを行い、草取りなどの作業を始めました。植える花は5種類で、みんなで相談して種類や配置などを決めています。

 3回目までは失敗して枯れてしまいましたが、今年やっと色とりどりの花を咲かせることができ、地域の憩いの場所にもなっています。(地域リポーター・富崎喜代美=佐賀市)

(1)江口裕美さん はなの木施設長(44)

グループホームの入居者の方と参加しています。作業後のもぐもぐタイムも楽しみです。

(2)栗林利郎さん(83)

花を見て楽しく暮らしています。活動しながら世間話をするのも長生きの秘訣かな。

(3)富崎エミさん(72)

活動に参加するのも楽しいですが、道路を通っている人も心を和ませてくれたら嬉しいです。

(4)本村巌さん(80)

健康維持と、地域の人と会う機会も少ないので世間話を楽しみに参加しています。

(5) 宮地茂さん(71)

地域のみなさんが花を見て、心穏やかに日々を過ごせたらと願い活動しています。

このエントリーをはてなブックマークに追加