「社会資本整備の担い手、県民の安全安心の守り手として役割を果たしたい」とあいさつする松尾哲吾会長=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 佐賀県建設業協会(松尾哲吾会長、会員172社)は15日、佐賀市で定期総会を開いた。建設業従事者の高齢化が進んでいることから「若手の確保・育成」を最重要課題の一つと位置づけ、担い手確保の取り組みを強化することなどを確認した。

 重点事業としては、経営力強化、技術力強化のための研修会など「時代の変化に対応する会員企業への支援」、小中高校生への出前講座の実施など「担い手確保への対応」など6点を挙げた。

 新型コロナウイルス対策のため、出席者を絞る形で総会を開催。総会後の懇親会は中止した。

 新役員は次の通り。(敬称略)

 鳥栖支部長 栗山清規(鳥栖市・栗山建設)▽伊万里支部長 吉永茂樹(伊万里市・吉永建設)▽監事 江頭知子(佐賀市・江頭建設)峰勇二(江北町・峰組)▽理事 江口健治(小城市・エグチ・ビルド)髙野岩雄(有田町・有田建設)松尾俊典(有田町・西有田土木)溝口隆治(白石町・富士建設)

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