革のマスクホルダーを製作した小松屋。商品開発担当の中窪友香さん(右)と取締役の久保美樹さん。手作りの布マスク(左側)も販売している=唐津市呉服町

 唐津市呉服町の「バッグの小松屋」は、牛革製のマスクホルダーを製作、販売している。キッチンペーパーなどを挟んで簡易マスクを作る際に使う。「オリジナルでおしゃれな感じ」と人気を呼んでいる。

 マスクの慢性的な不足状態に対し布マスクを作って売り出した中で、「日頃から扱う革製品を生かしたい」と考え、4月中旬からホルダーを作り始めた。

 キッチンペーパー(布も可)をプリーツ型に折り、ホックボタンで両側を留める仕組み。ホックが二つ(税込み千円)と一つ(同800円)の2種類があり、茶、緑やヌメ革のベージュなど7色を用意している。

 小松屋取締役の久保美樹さんは「布マスクを毎日洗うのが大変という人をはじめ若者を中心に売れている。職場用にまとめた注文もあった」と手応えを語る。メールでも注文を受け付ける。問い合わせは電話0955(72)2994、メール bag-komatsuya@po1.people-i.ne.jp

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