新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が一部解除されました。政府は、「新しい生活様式」をもとに、国民に感染予防を心がけた行動を求めています。

■ 農水省からの「お願い」
  ・外食するときは
  ・食料品について
  ・買い物をするとき
■ 店側の取り組み
■ テイクアウト
■ 今後の見通し

 ■ 農水省からの「お願い」 

 外出自粛を終えて通常生活に戻る際、以前のように外食や買い物は可能なのか。農水省は、「外食」「食料品について」「買い物をするとき」など、シーンに分けて注意点を公表しています。また、食品供給状況と食品の価格動向等について、ホームページで最新状況を公開しています。

・外食するときは

農水省HPより

 ・食事の前に手洗い・消毒
 ・咳エチケットを守り、会話は控えめに
 ・「3密」を回避し、換気に協力を

 

・食料品について

農水省HPより

 「巣ごもり消費」や不安感からの買いだめに、「食料品は十分な供給量を確保しています」と呼びかけています。

 ・購入は必要な分だけ
 ・過度な買いだめや買い急ぎに注意
 ・転売目的はしないで

 

・買い物をするとき

農水省HPより

 感染予防はもちろん、他人に感染させない気遣いを求めています。
 ・咳エチケットを守る
 ・買物の前後に手洗い・消毒
 ・混雑を避けて(離れて並ぶ)

 

農水省HPより

 ・できるだけ少人数で
 ・店での滞在時間を短く
 ・混雑する時間帯を避けて

 ■ 店側の取り組み 

 客を受け入れる店側でも、様々な努力が続けられています。日本マクドナルドやスターバックスでは、緊急事態宣言の一部解除に伴い、感染症対策を講じた上で、中止していた店内客席の利用を一部再開しています。

 佐賀県内では、古湯・熊の川温泉の一部施設が再開したほか、唐津市の地域食堂「佐志食堂」は100円弁当の販売を始めるなど、少しずつ日常に戻りつつあります。

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 ■ テイクアウト 

 佐賀新聞では、県内のテイクアウトを行っている店舗を紹介しています。新型コロナの影響で営業時間や形態が一部変更されている場合もあるため、来店の際は店に確認しましょう。

 

 テイクアウト(持ち帰り)やデリバリー(配達)で飲食店を支援する動きが広がっています。

「テイクアウトやってます!」ページはこちら
 県内のテイクアウト応援サイトまとめページはこちら

 ■ 今後の見通し 

 政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、国内の状況を分析した結果から、今後の見通しを示しました。感染状況に応じて2地域が混在していくとしています。

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参考:農林水産省HP「新型コロナウイルス感染症について」

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