課題動画を映したタブレットを手に、挑戦を呼び掛けるカラツレオブラックスの原慎也主将

 唐津市を拠点とする3人制バスケットボールのプロチーム「カラツレオブラックス」が、画像共有アプリ「インスタグラム」にボールを使った課題動画を投稿し、挑戦者を募っている。挑戦者の中から抽選で、唐津市や玄海町の飲食店で使える5千円分の食事券がもらえる。

 新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、自宅で体を動かしてもらう取り組み。動画は11日から公開されており、6月1日までの毎週月曜日に原慎也主将(36)から1人でできるボールを使った課題が出題される。11日公開分はボールを左右の手に渡す間に手を1度合わせる課題だった。

 挑戦者は課題に挑戦した動画を「#唐津スキルズチャレンジ」と記して投稿すると応募できる。締め切りは課題が出された週の金曜日まで。サッカーボールやバレーボールを使ってもいい。食事券は挑戦した人の中から毎週12人に送られる。期間を通じて、原主将の印象に最も残った挑戦者はグランドチャンピオンに認定される。

 この取り組みには、売り上げが減少している地元飲食店を支援しようと、唐津上場商工会青年部など4団体が協力。食事券は団体に所属する企業からの協賛金が元となっている。原主将は「子どもたちや飲食店を応援していきたい。いろいろな人に投稿してほしい」と呼び掛けた。

 ボールがない人向けに、レオブラックスのロゴなどをお題としたイラストへの挑戦も同時に受け付けている。

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