民事再生手続きの開始を申し立てた「ラビアンローゼ」表参道店=12日、東京都渋谷区

 新型コロナウイルスの感染拡大で結婚式の延期や中止が相次ぎ、式を予定していたカップルらから、各地の消費生活センターに「キャンセル、延期料金が高過ぎる」といった相談が急増している。国民生活センターによると、相談は2月から増え始め、3月は513件、4月は971件とほぼ倍増した。

 岡山市の会社員諸井和貴さん(29)は6月に結婚式を開くことにしていた。だが高齢の親族も招待しており、新型コロナの収束時期が見通せないため4月に中止を決めた。キャンセル料として50万円を請求され「高いと思ったが、プランナーの生活もある」と考え、支払ったという。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加