西九州大学と同大短大部は15日、新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮する学生に修学支援金として最大20万円を給付すると発表した。アルバイトができなくなったり、予定していた収入が途絶えたりするなど深刻な影響が出ている学生の修学継続につなげる。

 学生数は西九州大が2千人、同大短大部が約300人で、支給対象はそれぞれ100人程度、20人程度を見込む。収入の大幅な減少など家計状況を確認し、成績や生活状況を踏まえて決める。申請方法や給付手続きが整い次第、受け付けを開始し、6月末までの給付を目指す。

 西九州大学生支援課は「できるだけ速やかに手元に届くようにしたい」としている。

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