昨年11月の名古屋戦で右足首を負傷して以来、初めてチームの全体練習に復帰したMF原=鳥栖市の北部グラウンド

 右足首の大けがのため、別メニューで調整していたサガン鳥栖のMF原輝綺(21)が15日、半年ぶりに全体練習に復帰した。原は「久々にボールに触れてうれしかった。コンディションと試合勘を早く戻して、試合に出ることでチームに貢献したい」と意欲を語った。

 原は昨年11月の名古屋戦で相手選手と接触し、腓骨(ひこつ)骨折と靱帯(じんたい)断裂の大けがを負った。今年1月の沖縄キャンプから別メニューで調整していたが、この日はチームメートとパス練習を行うなど、回復ぶりをアピールした。

 東京五輪の日本代表候補でもある原は「(五輪が延期され)自分のペースでやっていこうと思う。まだ1年あるので(代表選考は)ここからが勝負になる」と語った。

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