フェイスガードを手作りする教諭たち=有田町の有田工高

 有田町の有田工高(津川久博校長)の教諭たちが12日、フェイスガード50枚を製作した。翌13日、町内の19医療機関に、医師の数に応じて提供した。

 感染防止に役立ててほしいと、電気科主任の山田成仙教諭(56)が発案。「医師と相談し、感染リスクを下げるため、ガード下部の両端に膨らみを持たせたのが特長」といい、3回の試作を重ねて設計した。

 電気、機械、デザイン、セラミックの4科の教諭15人が協力し、28×30センチの塩化ビニール板にパーツを取り付け、手作りした。

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