出来上がったカレンダーを手にする児童

 年に何回かコーディネーターが講師になることがあります。今回はずっと使える万年カレンダーを企画しました。

 材料選びにはかなりの時間を使い、何回もお店に通いました。タイルやコルクなどいろんな材料で試作をしましたが、思うものに出合えず悩んでいた時、やっと見つけたのが、いすの脚保護シールの丸いフェルトでした。ひとまずほっとしました。また、曜日は紙粘土をシリコンのゼリー型に詰めてスタンプを押して準備しました。

 制作工程が複雑だったので、子どもたちが簡単に作ることができるように、いかに分かりやすく説明するかが私たちの課題でした。

 作り方を工夫したことで子どもたちは集中して作ることができ、自由にアイデアを出せる部分もあったことで個性豊かなカレンダーになったと思います。

 これからも毎月並び替えて楽しんでほしいです。(神埼市地域学校協働活動推進員・中原敏子)

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