プロデビューを果たした常住蓮=14日、ボートレースからつ(提供)

プロデビューを果たした上瀧絢也(手前)=14日、ボートレースからつ(提供)

 ボートレーサー養成所を今春修了した、常住蓮(19)=唐津市出身=と上瀧絢也(24)=佐賀市出身=が13日、唐津市のボートレースからつで開かれている唐津ミニット開設16周年記念(13~18日)でプロデビューを果たした。記念のデビューレースは、常住が全6艇中4着、上瀧が6着だった。

 7レース予選に登場した常住は「上位に入れなくても積極的にレースに加わろう」と、先輩レーサーに食らい付いた。最後尾から追い上げ、2人を抜き去ってゴール。常住は「位置取りのミスなどをなくし、これからも順位争いに参加して経験を積みたい」と話した。

 初レースで緊張したという上瀧は、9レース予選に出場。スタートでの出遅れが響き、そのまま最後尾でレースを終えた。上瀧は「今日のレース内容でいいところはなかった」と振り返り、「その日のレースに向き合うので精いっぱい。早く慣れたい」と語った。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ボートレースからつは2月28日から無観客でレースを開催している。14日は、常住、上瀧ともに6着だった。

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