山口校長(右)に布マスクを手渡す嬉野小校区地域コミュニティ運営協議会の嬉野会長=嬉野市の同校

嬉野小校区地域コミュニティ運営協議会から手渡された手作りの布マスク

 嬉野市の嬉野小校区の地域コミュニティ運営協議会(嬉野奉文会長)は11日、同校の児童に向けて、手作りの布マスクを贈った。児童456人に1枚ずつ届け、新型コロナウイルスの感染防止に役立てる。

 同協議会から有志の15人が各家庭などで約10日間かけて作った。同校でボランティアとしてミシンの講習を実施しているメンバーという。布マスクは、サッカー・J1サガン鳥栖からマスクの素材として提供があったユニホームを活用したものもある。

 嬉野会長は「感染防止のため、少しでも役立ててもらえれば」とあいさつ。山口高弘校長は「子どもたちは感謝の気持ちを持つと思う。健康を守る道具のほか、心の教育の教材としても有効に使いたい」と感謝した。

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