佐賀県議会は12日、議会運営委員会を開き、19日開会の臨時県議会で、新型コロナウイルスの感染防止策として、本会議場の4カ所の扉を開放することなどを申し合わせた。執行部の出席も必要最小限にとどめ、席の間隔を開ける。

 本会議場はもともと1時間に5回程度換気できるシステムを備えているが、それに加え、議場の扉を開ける。飛沫(ひまつ)対策として登壇者の前にある速記席を移動するほか、傍聴席(定員197席)の間隔を開けて4分の1ほどに減らす。登壇席、議長席、知事席の水差しとグラスは、衛生対策としてペットボトルと紙コップに見直す。

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