HOME 特集 新型肺炎 トップ ニュース ワクチン 図で見るコロナ 基礎知識 相談・治療 予防方法 今後の見通し ステイホーム GoToイート テイクアウト情報 メッセージ企画「あなたへ」 <新型コロナ>佐賀県産タマネギ、半値に 外食低迷で業務用が落ち込み 農相「タマネギに特化して対策はできない」 2020/05/13 09:58 収穫が最盛期を迎えた佐賀県産のタマネギを新型コロナウイルスが直撃している。緊急事態宣言に伴い外食産業などの業務用需要が落ち込み、価格が例年の半値近くに急落。農家からは「このままでは経費も出ない」とため息がもれる。 県産タマネギは北海道に次ぐ収穫量を誇る県の主要作物で、3月から6月を中心に出荷する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 多久市伝統野菜「桐岡ナス」、出荷始まる 佐賀県開発のミカン新品種「にじゅうまる」評価上々、デビュー2年目出荷量2・7倍 九州電力人事(1)佐賀県関係、7月1日付