2020年5月12日 佐賀新聞掲載広告

 

 新型コロナウイルスの感染拡大が私たちの冠婚葬祭事業にも影響を及ぼし、これまで経験したことのない状況に直面しています。

「少しでもお客さまの不安が和らぐように全面的にサポートしたい」と語るメモリードの吉田昌敬社長=武雄市の武雄温泉森のリゾートホテル

 春は結婚式が多い季節ですが、予約をいただいたお客さまのほとんどが式や披露宴を秋以降に延期されました。今のこの状況を不安に思われるのは当然のことだと思います。緊急事態宣言が発令されており、挙式日を変更されても延期料などはいただいておりません。少しでもお客さまの不安が和らぎ、負担なく臨んでもらえるよう全面的にサポートできればと思っています。

 メモリードグループでは斎場も運営していますが、感染防止対策を徹底した上で葬儀をお手伝いしています。社員には感染リスクに対して細心の注意を払いつつ、「しっかりとしたお別れができるように」「プロとして安心できる対応を」と呼び掛けています。

 私たちは多くの地域の皆さまに支えられています。大きな環境の変化があっても安定した事業運営ができるありがたさを実感しています。

 冠婚葬祭事業は、なくてはならない人生の節目のお手伝いをする「地域のインフラ」と自負しています。そのためにも、社員が自分の体を大切にすることがお客さまとその家族の絆を守ることにつながります。

 

◇次回は19日付で宮島醤油の宮島清一社長です

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