佐賀県は11日、県内の新型コロナウイルスの新たな感染者が7日連続でゼロになったと公表した。退院した人は23人になり、県内の累計感染者45人の半数以上が退院した。

 県によると、感染者ゼロが続いた5月5日から1週間のPCR検査の1日平均実施件数は10件。武雄市と佐賀市でクラスター(感染者集団)が発生した4月23日からの1週間は1日60件を超える日が5日間あったが、最近は検査件数自体も減少している。

 県によると、入院しているのは14人で、うち重症は1人。ホテルで療養している無症状者は6人。感染者に対応可能な病床は120床を確保している。

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