11日から給付がはじまった鳥栖市役所

12日から振り込みを予定している唐津市役所

 新型コロナウイルスに伴う緊急経済対策として国民1人当たり10万円を配る特別定額給付金の支給が11日、佐賀県内でも始まった。給付を急ぐ人のため、鳥栖市が取り入れた「手書き申請」分を中心に同日、百数十件が振り込まれた。

 鳥栖市の手書き申請は、空欄の書類を市ホームページからダウンロードして郵送する。4月30日夕から開始し、翌5月1日には速達を含め数十通が届いた。約9割が正しく記入され、処理が進められたといい、市総合政策課の担当者は「必要な方に一日でも早くと手書き申請を導入し、結果として早く対応できて良かった」と話した。

 特別定額給付金の支給は、唐津市などでも12日からオンライン申請分の振り込み開始を予定している。

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