佐賀市にマスクと除菌剤を贈ったアルミスの余田貴司社長(中央)。左は秀島敏行市長、右は東島正明教育長=佐賀市役所

 新型コロナウイルスの感染予防に役立ててもらおうと、アルミ製品を製造・販売する鳥栖市永吉町のアルミス(余田貴司社長)が7日、同社の植物工場がある佐賀市にマスク1万枚と除菌剤100リットルを寄付した。マスクと除菌剤は、佐賀市内の小中学校の特別支援学級に18日以降配布される。

 市役所で開かれた贈呈式で、余田社長が秀島敏行市長と市教育委員会の東島正明教育長にマスクを手渡した。余田社長は「社員から子どもたちの感染に危険性を感じているという話を聞き、寄付を決めた」と話した。秀島市長は「市にマスクについての問い合わせもある。手助けいただき、ありがとうございます」と感謝を述べた。

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