さが銀天夜市実行委員会(清水信弘実行委員長)は8日、7月4日から8月1日まで毎週土曜日に5回開く予定だった「さが銀天夜市」を中止すると明らかにした。

 銀天夜市は1966年に始まり、今年で55回目だった。悪天による中断はあるが中止は初めて。新型コロナウイルスの終息が見通せない中、実行委はこれまで、延期を含めて協議してきた。密着などの「3密」対策が難しく、動向を注視していた「佐賀城下栄の国まつり」の中止が決まった7日に最終判断した。

 実行委は白山、エスプラッツ、呉服元町の商店主有志で構成。事務局は「半世紀以上続けてきただけに残念」と話した。

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