青いライトに照らされる佐賀大学美術館=佐賀市本庄町

 佐賀市本庄町の佐賀大学美術館が、新型コロナウイルスに立ち向かう医療従事者への感謝と激励を表すライトアップに取り組んでいる。24個のLED電球が美術館をブルーに照らし、メッセージを伝えている。

 東京スカイツリーなど国内外の取り組みに賛同して企画した。吹き抜けに面した2階部分にライトを並べ、壁や天井を照らす。同館は感染症の予防と拡散防止のため、3月9日から臨時休館になり、4月30日からライトアップを始めた。

 副館長で佐賀大芸術地域デザイン学部教授の荒木博申ひろのぶさん(63)が企画した。荒木さんは「頑張っている医療スタッフへ、ささやかなメッセージが届けば」と語る。緊急事態宣言が解除されるまで、毎日午後7時~午前0時に点灯する予定。

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