HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 うれしの茶飲み心と体健やかに 嬉野市が小中学生に贈呈 特産品の消費拡大図る 2020/05/08 23:00 嬉野市は8日、新型コロナウイルスに関連した経済対策の一環として、市内の小中学校の児童生徒などへ「うれしの茶」を贈呈した。子どもたちにうれしの茶を飲んでもらい、健康増進を図るとともに消費拡大を目指す。茶のカテキンが風邪の予防に有効なことから、うがい用での活用も想定している。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 佐賀県アマ囲碁最強者戦・四段大会 田中祐二さん(神埼市)が初優勝 結核予防、検診を呼びかけ 複十字シール運動 佐賀県に協力を要請 有田町で「ディスプレイ甲子園」 高校生、飾り付け出来栄え競う