佐賀県議会の議会運営委員会は7日、理事会を開き、山口祥義知事が招集する臨時議会を5月19、20日の2日間の日程で開くことを申し合わせた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策の追加補正予算案を審議する。

 1日目は知事の提案事項説明、2日目は自民、県民ネット、諸会派から1人ずつ質問に立つ。感染防止対策として、本会議場の4カ所の扉を1時間に5回程度開放することや、登壇者の前の速記席を飛沫対策で移動すること、傍聴席の間隔を開けて4分の1ほどにする案などが出ている。12日の議運で正式決定する。

 理事会では通常、開会1週間前に議会に送付される議案書が数日遅れる見通しが示された。緊急事態下の対応として議会側は理解を示している。

このエントリーをはてなブックマークに追加