佐賀県は8日から、新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療機関を支援する募金活動を始める。「コロナと戦う医療にエールを!」と銘打ち、公益財団法人「佐賀未来創造基金」と共同で取り組む。

 支援対象は、県内五つの感染症指定医療機関など。感染者の受け入れ人数に応じた金額を配分し、現場スタッフへの手当や、院内の環境整備費などに使ってもらう。未来創造基金のウェブサイトから、クレジットカード決済や銀行振り込みで寄付できる。寄付をした人や法人は税制の特別控除が受けられる。

 県福祉課は「善意が医療従事者の力になる。多くの人に協力してもらいたい」と話す。県は、感染者を受け入れる病床の確保も進め、目標を超える120床を確保した。

このエントリーをはてなブックマークに追加