鳥栖市真木町への次期広域ごみ処理施設建設計画で、神埼郡吉野ヶ里町議会が次期施設管理者の橋本康志鳥栖市長に提出していた質問書に対し、橋本市長は7日、現行計画への理解などを求める回答書を示した。

 事業費415億8千万円の内訳に関する質問には、予定価格で焼却施設の建設費が168億9820万円、30年間の運営費が246億8180万円と答えた。別の敷地にリサイクル施設を建設する場合の事業費については、現時点では算定できていないとした。

 計画を手掛けている佐賀県東部環境施設組合から町が脱退する場合の対応を尋ねる項目もあったが、組合側は「そのような事態は想定していない」と答え、構成する2市3町で事業を推進していくことへの理解を求めた。

このエントリーをはてなブックマークに追加