「福分」のハトの形をしたお守りとヒノキを使った御朱印帳を持つ佐藤さん

 866年に創建され千年以上の歴史を持つ大町町の福母八幡宮の宮司、佐藤美波さん(29)は、若い女性ならではの感性や視点を生かして神職に励んでいます。

 神社に神宮皇后が祭られていることから「福の母鎮まる宮」というフレーズを付けています。神社がある場所は福母(ふくも)というありがたい地名で、どうにかアピールする方法はないかと考え、3月から福を分け合う「福分(ふくわけ)」を始めました。福母八幡宮オリジナルのヒノキを使った御朱印帳と、ハトの形のお守りは飛鳥工房(佐賀市)との共同企画です。

 月替わりの御朱印も好評で、遠方からの参拝者もいらっしゃるそうです。ぜひ、歴史ある福母八幡宮へ福を頂きにお参りください。(地域レポーター・武富由美=江北町)

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