画像共有アプリ「インスタグラム」を使って子どもたちの質問や相談に答える石井優希選手

 バレーボール・V1リーグ女子の久光製薬スプリングス(鳥栖市)は5日、画像共有アプリ「インスタグラム」のチーム公式アカウントで子どもたちとの交流イベントを実施した。全日本メンバーとしても活躍する石井優希選手が、子どもたちからの質問や相談にざっくばらんに答えた。

 新型コロナウイルスの感染防止に伴う外出自粛が続く中、こどもの日の特別企画として開催。事前に小学生以下を対象に質問者を募集し、3人の児童がそれぞれ電話で石井選手に質問した。

 小学6年の女子児童は「プレーでうまくいかないとき、どう切り替えていますか」と質問。石井選手は自身の学生時代を振り返りながら「悔しいという気持ちをばねにプレーすることでパワーが出るときもあった」と話した。一方で、「バレーボールはチームスポーツ。一人の世界に入りすぎずに周囲を意識したプレーも心掛けてほしい」と優しくアドバイスした。

 また、石井選手は室内でできるボールを使ったトレーニング法を実演したり、休日の過ごし方や好きな食べ物などプライベートの質問に答える場面もあった。

 SNSでの石井選手との交流イベントは約1時間あり、ファンら約1200人が視聴した。

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