手まり工房のメンバー

 手まりは古くから子どもの遊具として伝えられ、江戸時代中期に流行、母から娘に作り方が伝えられてきました。

 ゴムまりの登場で一部の地域を除いてすたれていきましたが、「小城市で作りたい」と武雄市から講師を招きスタートしたのは7年前でした。「とても根気がいりますが、できた時はうれしくてまた作りたくなります」と代表の荒木さん。これまでに200以上の作品を作ってきました。

 1カ月1回の例会はいつもにぎやかで、楽しそう。販売もしているということです。(地域リポーター・半田幸子=小城市)

 

 荒木潔枝さん(64)

 土台の色と糸の色の組み合わせで表情が変わるのが面白いです。コツコツと作って、お礼やお見舞に使っています。

 

 池田愛子さん(60)

 展示の手まりを見て入会しました。出来上がった時と例会のおしゃべりが楽しいです。孫のために作っています。

 

 平川チエ子さん(76)

 手まりの魅力にひかれ入会しました。難しいけれど1針1針刺していき、出来上がりを楽しみに続けています。

 

 川崎敏江さん(86)

 柳川、その後小城市民文化祭で手まりを見て、私も始めました。先生や工房の皆さんと楽しくやっています。

 

 中尾富美子さん(71)

 糸の組み合わせでいろんな模様の手まりができ、感激です。楽しくおしゃべりしながらコツコツ作業しています。 

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