子どもたちの質問に答えるサガン鳥栖育成出身の松岡大起

子どもたちの質問に答えるサガン鳥栖育成出身の樋口雄太

 サッカー・J1サガン鳥栖は「こどもの日」の5日、テレビ会議アプリを使って、アカデミー担当者とファンとの交流会を開催した。U-18の田中智宗監督らが、全国大会で優勝を重ねるユース世代の強さの理由を解説し、育成出身選手の松岡大起、樋口雄太も児童にアドバイスを送った。

 サガン鳥栖アカデミーは昨年、U-15が日本クラブユースサッカー選手権を制し、U-18は高校生世代最高峰・プレミアリーグへの昇格を果たすなど、全国トップレベルの成績を残している。

 田中監督は、2018年にオランダの名門・アヤックスと育成面で協定を結び、積極的に欧州遠征したことで「プレーの基準が高くなり、選手が成長しているのは間違いない」と述べた。樋口は「高校1年生の時に、トップ選手とキャンプで練習したことでプロの厳しさを実感した」。試合前の“勝負飯”を質問された松岡は「プレーに直結するので、白ご飯に蒸した鶏や野菜」と答えた。

 オンライン交流会は6日も午後5時から開催し、トップチームの金明輝(キン・ミョンヒ)監督が参加する。先着100人で公式サイトから申し込む。

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