サッカースクールの生徒からの質問に答えるサガン鳥栖の高橋義希選手

 新型コロナウイルス感染防止のため、自宅で過ごす子どもたちを元気づけようと、サッカー・J1サガン鳥栖の高橋義希選手がこのほど、テレビ会議アプリを使って、サッカースクールの生徒たちと交流した。高橋選手は試合の心構えなどを助言し、「コロナは必ず終わる。みんなとサッカーができるのを楽しみに過ごして」と励ました。

 初めて企画し、サガン鳥栖のスクールに通う小学5、6年生約30人が参加した。「試合中に失敗したらどうしようと、判断を迷うことがある」という質問に対し、高橋選手は「プロでも失敗することはある。諦めずにチャレンジする気持ちが大事。仲間が失敗しても『大丈夫』と声を掛けて」とアドバイスした。

 また、試合前には応援歌の『ミッキーマウスマーチ』と『マイノリティ』を必ず聞いていると打ち明け、円陣を組むときは「行くぞ」「おう」と掛け声を掛けているなど裏話も披露した。

 参加した5年生の植田耕太郎さんは「高橋選手やみんなの顔が見られてよかった。諦めそうになったときは応援している家族のことを考え、サッカーを好きでいたい」と話した。

 

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