テレビ会議アプリで、スカウトの方針などについて説明するサガン鳥栖強化担当の池田圭氏

 新型コロナウイルスの影響でサッカー・Jリーグ公式戦の中断が続く中、J1サガン鳥栖は4日、テレビ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で、強化部門の担当者とサポーターの交流会を開いた。永井隆幸強化部長らがスカウトや補強の方針を説明し、リーグ戦再開後は「スタジアムで選手を後押ししてほしい」と呼び掛けた。

 永井部長に加え、今季から強化を担当する池田圭氏、谷口博之氏、新里裕之氏が参加し、サポーターの質問に答える形で進行した。新人のスカウトを担当する谷口氏は「大学の練習や大学リーグの試合を見てリサーチをしている。技術も必要だが、最後まで諦めない気持ちを持つ鳥栖らしい選手を探したい」と話した。

 外国人選手の獲得について永井部長は「欧州や韓国などに特化せず、チームに合う選手を探していく」と言及した。池田氏はリーグ戦再開に向け「竹原稔社長を信じ、チーム一丸となって戦っていく」と述べた。

 サガン鳥栖は5日にアカデミー担当者、6日に金明輝(キン・ミョンヒ)監督が参加するウェブ交流会も企画している。両日とも午後5時からで先着100人。公式サイトから申し込む。

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