佐賀市の「北川副女性の会」と「北川副環境保健実践本部」が1日、地元の北川副小に手作りマスク330枚を贈った。半数は女性の会のメンバーが作り、残りは地域住民が環境保健実践本部に託した。
同校の1、2年生に配られる。女性の会の行徳幸子会長(69)は「早く安心して子どもたちが遊べるようになってほしい」、環境保健実践本部の福田忠利本部長(78)は「地域で子どもたちを守らなければ」と語った。
マスクを手にし、本村秀一郎校長(58)は「地域の方が子どもたちを気に掛けてくれることがうれしい」と感謝した。
佐賀市の「北川副女性の会」と「北川副環境保健実践本部」が1日、地元の北川副小に手作りマスク330枚を贈った。半数は女性の会のメンバーが作り、残りは地域住民が環境保健実践本部に託した。
同校の1、2年生に配られる。女性の会の行徳幸子会長(69)は「早く安心して子どもたちが遊べるようになってほしい」、環境保健実践本部の福田忠利本部長(78)は「地域で子どもたちを守らなければ」と語った。
マスクを手にし、本村秀一郎校長(58)は「地域の方が子どもたちを気に掛けてくれることがうれしい」と感謝した。