広いドッグランでカメラに近寄ってくる看板犬「ロン」=1日、武雄市若木町の体験型観光農園「お百笑さん」

 ドッグランに入れば、「遊ぼう」とばかりにボールを持ってカメラに近寄ってくる。武雄市若木町の中山間地にある体験型観光農園「お百笑さん」。農園は休業中で、ドッグランでは看板犬のロン(雄、3歳)だけが毎日過ごしている。

 カフェやドッグランは休業中だが、代表の大古場美由紀さん(53)は毎日、梅園の手入れに訪れる。ロンも付き添いで来ては、25メートルプールほどの大きさのドッグランを駆け回ったり、昼寝をして過ごす。

 大古場さんは「今は我慢の時。終息後にはまた遊びに来て、いい空気を胸一杯に吸ってほしい」と前を向く。

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