巣箱に蜜を集め、せっせと働くミツバチ=三養基郡みやき町(360度カメラ使用)

外出自粛中でも、巣箱に蜜を集め、せっせと働く大勢のミツバチ=三養基郡みやき町

巣箱に蜜を集め、せっせと働くミツバチ=三養基郡みやき町

 初夏に向かって強まる日差しの下で、ぶんぶんという羽音が響いている。三養基郡みやき町のレンゲ畑では、県養蜂協同組合の藤吉博司組合長(69)が所有するミツバチがせっせと蜜と花粉を集めている。

 畑から少し離れた場所にある巣箱では、約3万匹のミツバチが暮らす。外出自粛が続く人間社会をよそに、ハチたちは蜜を求めて次々と飛び立っていく。

 蜂蜜が持つ抗菌作用から、感染予防に役立つのではと報じられたことがあり、品薄の時期もあったという。藤吉組合長は「予防できるかは分からないが栄養はある。健康維持のためには効果があるんじゃないかな」と話す。

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