「ドライブスルー方式」で商品を手渡すスタッフ=嬉野市の嬉野庁舎(市商工会提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、嬉野市は2日、同市の塩田庁舎と嬉野庁舎の駐車場で特産物などを詰め合わせた「わくわくパック」を半額で販売する取り組みを始めた。人同士の接触を避けるため「ドライブスルー方式」で販売。初日は開始から約1時間で230パックが完売した。

 市の経済対策の一環。詰め合わせは2千円と千円の2種類で、市内の小売業者から仕入れた肉や酒などそれぞれ総額4千円と2千円相当の商品が入っている。販売は1世帯1パック。仕入れや販売は市商工会が行った。

 ゴールデンウイーク期間中は4日と6日の午前11時から実施。1日当たり230パックを準備し、なくなり次第終了する。市観光商工課の担当者は「数に限りがあるが、できるだけ多くの人に行き渡ってほしい」と話している。

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