新型コロナウイルスの感染拡大を受け、嬉野市は2日、同市の塩田庁舎と嬉野庁舎の駐車場で特産物などを詰め合わせた「わくわくパック」を半額で販売する取り組みを始めた。人同士の接触を避けるため「ドライブスルー方式」で販売。初日は開始から約1時間で230パックが完売した。 市の経済対策の一環。
<新型コロナ・支援の輪>ドライブスルーで嬉野の特産品販売
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