感染拡大防止へ協力を呼び掛ける市職員(右)=唐津市中心商店街

 唐津市は1日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市職員約110人が市内事業所約1110カ所を訪問し、チラシを手渡しながら「3密」を避けるよう拡大防止への協力を呼び掛けた。

 市では大型連休中、県内外から市を訪れる人が増えることを想定。チラシには、こまめな消毒や体調管理の徹底などが記されており、職員らは本庁舎と八つの市民センターに分かれ、スーパー、飲食店などの店舗を回り注意を呼び掛けた。

 市中心商店街の中国料理店の女性ホールスタッフ(47)は「消毒の徹底をはじめ、テーブルに常備していた箸やスプーンは、その都度持ってきている。お客さんの間も離れるようテーブルへ案内している」と話しながら、気を引き締めていた。

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