トリモテの利用と「#佐賀エール飯」の投稿を呼び掛ける佐賀商工会議所青年部の荒尾彰会長(中央)と江口裕太さん(右)、前田淳一さん=佐賀市の佐賀新聞社

 佐賀商工会議所青年部は、佐賀市を中心に料理の持ち帰りサービスを展開する飲食店の応援に力を入れている。4月上旬に開設したホームページ「トリモテ」の掲載店舗は、7店舗から約160店舗に急増し、支え合いの輪が広がっている。

 複数店の弁当を実店舗で取り扱う直売所も始まっている。同青年部の荒尾彰会長は「一つの大きなコミュニティーができている。青年部として活動を下支えし、みんなで力を合わせて乗り越えていきたい」と話している。食中毒の予防対策や客の意見など、事業者間の情報共有のツールにもなっているという。

 利用客や飲食店に、料理の写真とともに「#佐賀エール飯」と記してSNSで投稿するよう呼び掛けている。協力して店舗の情報を広げることで、さらなる消費拡大につなげる。

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