ネクタイを外したシャツ姿で仕事をする男性職員=1日午前、佐賀県庁

 佐賀県唐津市で最高気温27・0度を記録するなど、2日連続の夏日となった1日、佐賀県内でもクールビズが始まった。新型コロナウイルスの感染防止策で、こまめに換気された室内でもノーネクタイや半袖シャツ姿が見られ、16年目となった取り組みの定着ぶりが目立った。期間は9月末まで。

 佐賀銀行では、行員ら約2100人が対象。佐賀市の本店では、初日から半袖シャツにノーネクタイの男性行員もいた。総合企画部は「クールビズが社会的に認知されており、お客様に失礼にならない範囲で定着している」と話す。

 佐賀県庁の県環境課でも、涼しげな軽装で仕事をする職員の姿が目立った。同課の担当者は「地球温暖化対策として、冷房の設定温度28度と軽装の2点セットで取り組んで」と呼びかけた。

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