佐賀市は1日、新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが減少した市内の事業者に対する「事業継続支援金」の支給条件を、一部変更したと発表した。

 支援金は市内の中小企業、小規模・個人事業者が対象で、1~7月までのいずれかの1か月の売り上げが前年比20%以上減少した法人(NPO含む)に20万円、個人に10万円を支給する。50%以上の減少で一定の条件を満たせば法人40万円、個人20万円となる。既に20%で申請した事業者でも50%以上になれば、残る金額を上乗せして受け取れる形にした。

 郵送での申請受け付けを1日から始めており、商業振興課は「スピード感が求められており、まずは20%で申し込めるようにした。大型連休も電話相談を受け付け、できるだけ早く支給していく」と話した。

 感染症対策本部会議では、学校の休校が10日まで延長されたことに伴い、市内の公共施設も同日まで休館することも決めた。

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