テレワークと称して本を読む。何か面白いものはないかと、カミさんから1冊拝借。「しあわせしりとり」。漫画家でエッセイストの益田ミリさんが紹介している。外出できず、気分がふさぐこのごろにはぴったりの遊び◆ルールは「しあわせなものしか言ってはいけない」。例えば「すいか」でも、すいかにまつわるしあわせな思い出があればいい。すいかの後は「かめんぶとうかい」。「招待されたことないけど、しあわせだ」などと願望も◆〈しりとりには人生が出る〉と益田さん。しりとりは大体「り」から始まり「りんご」と続くが、かわいい赤ちゃんがいれば「りにゅうしょく」と答えるかもしれない。自分がいま、何をしあわせだと感じているか、確かめるバロメーターかもしれない◆しりとりの「り」。リフレッシュしたいなぁ。「あ」有田陶器市はウェブもいいぞ。おっ、なんかいい感じになってきた◆いいぞの「ぞ」。ぞろぞろ出かけたら「密です」と小池さんにしかられる。いかんいかん、しあわせ感のあるものじゃないと。「ぞ」ぞうきんがけで年末じゃないのにぴっかぴか。そうそう、これも巣ごもり効果ね。ぴっかぴかの「か」。買い物は3日置きでも何とかなるもんだ◆「だ」…だ、だ。だらだらと延長しちゃうんですか、緊急事態宣言。せんげん…「ん」? あっ!(桑)

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