末安伸之町長に手作りマスクを贈った「みやき手作りの会」のメンバー=みやき町庁舎

 みやき町の「みやき手作りの会」(出口栄子代表)は4月28日、会員手作りのマスク350枚を同町に贈った。同町は町内の保育園や幼稚園などで活用する。

 同会はものづくりに関わる人材の育成と交流を目的に2008年に発足。毎年4月に「ハンドメイドフェア」を開いていたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。このためマスクの寄贈を思い立ち、会員8人が約2週間前から製作してきた。

 同町庁舎で、出口代表らが末安伸之町長にマスクを寄贈。末安町長は「今一番必要なのはマスク。皆さんの心が町民に伝わると思う」と謝辞を述べ、出口代表は「手作りで少量だが、現場で働く人たちの役に立てば」と期待した。

このエントリーをはてなブックマークに追加