公演に向け、2月に行った舞台練習

2月末、グリーンファーム山浦の「梅まつり」に出演した団員たち

 NPO法人鳥栖子どもミュージカルは3月14、15日に予定していた第17回公演「桜の下になにかいる」を新型コロナウイルスのため、8月15、16日に延期しました。

 鳥栖子どもミュージカルでは、団員になれるのは中学3年生までと決めています。中3の子の最後の晴れ舞台を何とか演じさせてやりたいと、理事会や講師会、保護者会で話し合いをした結果、夜公演をなくし、徹底した対策を取った自粛公演に変更しようと試みましたが、コロナウイルスは収まるどころか、ますます猛威を振るい、先が見えない状況となりました。

 しかしながら、子どもたちの1年間の練習の成果を何とか披露させてあげたいと8月に公演を延期することにしました。留学を決めていた中学3年生4人のうちの2人も、8月なら大丈夫と出演します。

 現状では、学校が休校となり、新入団員のオーディションも練習再開のめども立たず、8月公演ができることを祈るばかりです。

 子どもたちは、家の中で歌ったり踊ったり、早く練習が始まらないかと、大好きなミュージカルの再開を待っているようです。(地域リポーター・有馬治子=鳥栖市)

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