憲法を身近に考えられる

 5月3日は憲法記念日(けんぽうきねんび)です。今から73年前、1947(昭和22)年の5月3日から今の日本国(にほんこく)憲法がスタートしました。
 憲法にはどんなことが書いてあるか知っていますか? 原文(もともとの文章)は難(むずか)しい日本語で書かれていますので、難しい内容(ないよう)が書かれていると思っていませんか? じつは難しくなく、小学生でも理解(りかい)できる内容なのです。
 天皇(てんのう)について、国民の権利(けんり)や義務(ぎむ)について、戦争について、憲法にはどんな風に書いてあるのか、原文と意味を比(くら)べながら読んでみてください。「へえーそうだったのか!」と憲法を身近に感じられるはずです。
 日本で暮(く)らす全ての人が日本国憲法という大きなルールのもとで暮らしています。憲法記念日という大切な日に、憲法について考えてみましょう。(司書ネットワーク課 中島崇子)
 

 【ほかにもこんな本をおすすめ!】

▽檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし 楾 大樹/著(かもがわ出版)
▽民主主義は誰のもの? プランテルグループ/文 マルタ・ピナ/絵 宇野 和美/訳(あかね書房)
▽マンガで楽しく学べる!日本国憲法 村 和男/監修(ブティック社)

 【図書館へ行こう】
 紹介している県立図書館の本は、皆さんが住んでいる市や町の図書館からも借りることができます。本の世界に触れてみてください。問い合わせは県立図書館、電話0952(24)2900。

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